my grub.conf for マルチブート

 紆余曲折の末、5つのOSマルチブートシステムがようやく整備されたので、後日のために「ブート選択」grub.confを記録しておきます。

# grub.conf generated by anaconda
・・・・・
#boot=/dev/sda
default=0
# timeout=20
splashimage=(hd0,2)/grub/splash.xpm.gz
# hiddenmenu
title Fedora (2.6.23.15-137.fc8)
root (hd0,2)
kernel /vmlinuz-2.6.23.15-137.fc8 ro root=/dev/VolGroup01/LogVol00 rhgb quiet
initrd /initrd-2.6.23.15-137.fc8.img

title Ubuntu 7.10, kernel 2.6.22-14-generic
root (hd0,0)
kernel /boot/vmlinuz-2.6.22-14-generic root=UUID=09867fd4-b02a-49b7-a6a6-41bfb7e0d0d7 ro quiet splash locale=ja_JP
initrd /boot/initrd.img-2.6.22-14-generic

title Fedora (2.6.23.15-80.fc7)
## for 3HDDs System
root (hd2,0)
kernel /vmlinuz-2.6.23.15-80.fc7 ro root=/dev/VolGroup00/LogVol00 rhgb quiet
initrd /initrd-2.6.23.15-80.fc7.img

## for 2HDDs System
title Fedora7 for 2HDDs
root (hd1,0)
kernel /vmlinuz-2.6.23.15-80.fc7 ro root=/dev/VolGroup00/LogVol00 rhgb
initrd /initrd-2.6.23.15-80.fc7.img

title Turbolinux
kernel (hd1,2)/boot/vmlinuz root=0813 quiet resume=/dev/sda5
initrd (hd1,2)/boot/initrd

title Windows
# rootnoverify (sd1,0)
# chainloader +1
map (hd0) (hd1)
map (hd1) (hd0)
chainloader (hd1)+1

## End of ia_Fedora8


 自画自賛ですが、わたしの方式のよいところは、3台のHDD(内eSATA HDD2台)で構成しているのでお互いにシステムダウンの影響を受けないことです。またブート選択画面を受け持っているOSが起動しなくなっても、それとは別のHDDにインストールされている他のOSは単独で起動できることです。それだけシステムの安全性が高いといえます。
 
 Windowsも起動選択画面からでも、また起動選択画面を介さず単独でも起動できます。Windowsにトラブルがあっても、Linuxは何の影響も受けません。
 

ついにWindows2000も完全にOK

 とうとうWindows2000もネット接続OKとなった。すこし無駄な出費をしてしまったが、これも授業料と思い諦めた。

 わがマルチブートシステムのPC本体のマザーボードにWindows2000用のドライバーが存在しないことが判明し、やむなくLANボードを増設した。このドライバーをインストールしたところ無事ネット接続が使えるようになった。

 この結果を、念のためPC本体を購入したLinuxManiaに連絡したところ、マザーボードに搭載されているLANチップセットにWindows2000用の汎用ドライバがあることを知らせてくれた。早速ダウンロードし、インストールしたところ無事、増設LANボードを使わないでネット接続が可能となった。有難いことだ。

 次は、いよいよATOK3 for Linux を導入するつもりである。これが実現すると、turbolinux は完全に無用となる。Windowsですら、スキャナー/プリンタを除くと、もういらない。ただし、これらを除けないことが最大の問題であるが・・

楽しいubuntu

ubuntuが楽しめる。fedoraよりも楽しみやすい? きのうYouTubeを観る設定に成功した。ubuntuはフォーラムが充実しているので、そこから辿って適切な解説ブログに行き着いた。有難いことだ。

 そのYouTubeで貴重な卓球動画サイトを思いっきり楽しみ、技術を学んでいる。fedoraの充実、さらにubunntuの充実と使いやすさを実感したいま、もうturbolinuxの役割は終わったのではないか?と思わざるを得ない。

 有償の上に、サポート期間は僅か60日。かてて加えてフォーラムは休止し2年くらい経つのに未だに"準備中"、再会の意図がまるで見えない。これでは金を出してturbolinuxFUJIの次のバージョンを買うユーザーをどれほど期待できるだろうか? もうturboファンはやめた。

。。。と上のように悪口を書いた後に、turbolinuxの公式サイトを観たら、フォーラムが再会されていた。この再開通知が登録ユーザーに来ていない。とにかくサービス精神が欠如している。これくらいのことでは、自分のturbolinuxに対する評価は変わらない。
 

やはりWindows2000は使えない!

 わが主力PCであるLinuxMania機に、おまけとしてインストールしたWindows2000は実質的には使用できないことが明らかになった。

 インストール自体はうまくいき、マルチブートも首尾よくできたのに真に残念! インターネットが動作しないのだ。マザーボードIntel DG965SSにオンボードされているLANカードのWindows2000用ドライバーが存在しないのだ。試しに、インテルのサイトからWindowsXP用のLANドライバをダウンロードして、それをインストールしようとしてみたが、全く認識してくれない。悔しい!

 インテル/マイクロソフトのえげつないことを改めて確認させられた1日であった。
 

Windows2000インターネット接続ができない!

 マルチブートでLinuxの環境が整ったので、おまけとして入れてあるWindows2000の手入れをはじめた。おまけというか、Vistaをインストールするまでの継ぎとして、手持ちのWindows2000をとりあえずインストールしてみただけだが。

 そしてインターネットLAN接続を試みたのだが、つながらない。「接続ウイザード」を使って設定できるようになっているが、ダメ。Linuxだとインストールが完了すると、すぐつながっているのだが、Windows2000のインストールプロセスで間違ったのだろうか??
 

ついにWindowsをLinuxの家来に!?

 ついにWindowsを含む5つのOSの完全マルチブートに成功した。第1番目ではなく、2番目のHDDにインストールしたWindows2000をfedora8上の選択画面から起動できるように設定ができた。なんだか、WindowsをLinuxの家来にしたような気分だ。

つまづいていたgrubへの記載内容を

title Windows2000
rootnoverify (hd1,0)
chainloader +1

から

title Windows2000
map (hd0) (hd1)
map (hd1) (hd0)
chainloader (hd1)+1


に変えたら成功した。
 

こんどこそ・・・

 どこのどなたか分からない人から、コメント(情報提供)をいただいた。ありがたい。いま「独学Linux」という大変わかりやすく、親切なサイトのお世話になっている。

 RedHat7.3, RedHat9, turbokinux10D, turbolinuxFUJI, fedora7, ubuntuと始めてから5年目。途中2回の挫折で都合2年間休眠していたLinux。

 昨年、LinuxManiaという良いマシンに出会い、また良い指導サイトにも出会ったので、なんどか今度こそLinuxをわがモノにしたい。そして最終的にはWindowsを蹴飛ばしたい。(実際はムリ?)