Linux Evangelist を目指す?!

Linux、特にUbuntu 9.04 になってからは、たいへん使いやすくなった。自分の守備範囲内ではもうWindowsに依存するケースが極端に少なくなった。まず、ワープロと表計算に関しては、OpenOffice.org 3 になってからは通常の資料作成はまず大丈夫。

Web の世界ではLinuxで十分。ただし、一部のWebメールはLinuxのメーラーでは受信できない。これはFirefoxブラウザを開けば使えるので我慢している。また、Web使用上で、暗号化通信はLinuxではカバーできない場合があるのが残念。

昔々、Macが出始めの頃、現役当時の社内でPCの利用が始まった。専門家ではなく、その担当職ではなかったが、自然とPCに取り組み、部内でサポート役のようになっていた。IBMマシンや、当時の主役=PC-9800に比べて、Macの方が圧倒的に使いやすく先端を行っていた。

そこで、社内でもプライベートでも、「Mac、Mac・・」と“伝道”しまくっていた。当時のMac Evangelist のひとりと化していた。

20余年を経て、この当時を思い出す。そして、これからは「Linux、Linux・・」 「Ubuntu、Ubuntu・・」と叫んでみたい。ただし、まだ声高には叫べない。それはWineが十分使えるようになっていないから、そしてGIMPもまだ使いこなせていない。

Wine と Gimp、この二つが十分使えるようになった暁には、Linux Evangelist を自称したい。GIMPのソフトしての性能は相当のレベルにあるので、自分の習熟次第。しかし、Wine は自分の力不足は認めるが、このソフトの成長・成熟をもう少し待たねばならない。頭が働く内に、そのようなWineが出現することを切に望む!
 
 

迷惑コメント/コメント承認の設定

コメント投稿時の「画面認証」を設定したのに、また変なコメントが来るようになった。どうやって認証画面の数字を入力(設定)しているのだろうか? 人間が入力しているのだろうか?? そうだとしたら、よほど・・・な輩。

以前は「認証」設定をしていなかったので、日記の新規書き込みの都度、自動チェックプログラムなどでコメントの送信をしていたのだろうと推定しているが・・。

※というわけで、まともなコメントを下さる方にはご迷惑をおかけしますが、「コメント承認まで非公開」の設定をしました。ご容赦お願いします。
 

Linuxと共に・・

一つ前の日記で、Linux OSの遍歴を書いたので、今度はマシンのことをおさらいしておきたい。

わがPCのはじまりは20年以上も前のこと、IBM5540/MS-Dosであった。その次にMac SE30、これは名機であった。いま知る人は少ない。次からは、Windows95が発売されたのでWindowsマシンにした。最初はFujitsuのDeskPower、40万円くらいした。ついでDell機のタワー型を2機、内1台は今も使っているDimension8300。他にSony VAIO 101、これも細々と生きている。そして現在バリバリのLinux専用機のLinuxMania夏目坂モデルLV2。

このLinux専用機は大変使いやすい。内臓HDD1台と外付けHDD3台を切り替えて、完全独立型マルチOSのシステム構成で使用している。トータルなシステムダウンの心配なく、4つのOSを切り替え、試行錯誤の操作をできるので有難い。

このLinux専用機は、もちろんWindowsも使えるので、こんどWindows 7 が発売されたら、これもインストールしてみようと思っている。


●参考書も、充実した良書が出始めた。Fedoraの参考書はかなり前から詳述書があったが、新旧交代が激しくついて行けない。たとえば1年半ほど前に買った分厚い「Fedora7ビギナーズバイブル」はすでに無用となり、処分し、「Fedora10スタートアップバイブル」を買い直した。

Ubuntuは詳しい本がなかったが、最近そろってきたので助かる。いま参考にしているのは、「Ubuntu徹底入門」(翔泳社) 「Ubuntuスタートアップバイブル(Ubuntu8.04/8.10)」(毎日コミュニケーションズ)。そして雑誌の「Ubuntu World: 実用本位のテクニックを凝縮(Ubuntu8.04)」(IDGジャパン)など。Ubuntu9.04の本は、まだ入手していない。

たいていの問題は、これらの参考書とフォーラムやLinux解説サイトなどを根気よく調べると、その解決方法が解説されている。このような面で、Ubuntuは本当に取り組み甲斐がある。
 
 

おかげさまで Linux を楽しんでいます

●Linuxを始めてから6年あまり経った。途中2度ほど中断したが、なんとか曲がりなりにも実用レベルまで来ることができた。これもネット上での先輩諸氏のおかげである。先輩と言っても、皆さん自分より歳は若い人たちであると思う。

PCの世界はスポーツと同じで実力・能力の世界であり、若くても優秀な人が大勢いる。そのような先達のお世話になった。中には、メールやブログの書き込みで質問すると親切に教えてくれる人もいる。たとえば、「独学Linux]氏もその一人である。

Linuxの世界では、自分で十分調べないで、すぐ他人に尋ねる者を「タコ」と言っていたらしい。最近では、有難いことに「タコ」などと軽蔑されることもない。それだけ初級者が増えたのか、上級者たちの理解が増してきたのだろうか?

●Ubuntuが出てきたことで、理解が一段と進んだ。とっつき易いし情報も豊富。Redhat7.3から始まり、Redhat9、Turbolinux10D、TurbolinuxFUJI、Fedora7、8、9、10。Ubuntu7.10、8.04、8.10、そして現在のUbuntu9.04に至った。Turboのみ有償購入したが、サポート体制や情報提供・フォーラムは実にお粗末、これではジリ貧になるのもムベなるかな。フリーのUbuntuの方が数段すべてに勝っている。これでLinuxと共に行ける確信が来た。これで一安心しないで、さらなる先を極めたいと思うようになってきた。

●Linuxを学びながら、自分のメモ代わりにこのブログを始めた。つい先日、このブログに久しぶりにコメントをいただいた。「自分のブログも少しは読まれているのかな?」と思い、久しぶりに「70歳でも」と指定してキーワード検索したら、なんとGoogleとYahooで上位にリストアップされるではないか! この間までは、「70歳でも」だけのキーワード検索では、まったくヒットしていなかったのだが・・。とにかく嬉しいことである。

         Screenshot-70歳でも | 検索順位.com - Mozilla Firefox

検索ランキングは日々変化するので瞬間風速的現象かもしれないが、嬉しいついでにその記録を載せておく。[図をクリックすると拡大表示される]



画期的なLinux体験!

Linux PCでは、Windowsソフト(アプリケーション)は絶対に作動しないと心得ていた。ところが、きょうWindowsのソフトが動いたのである!! 2ヶ月ほど前にUbuntuの参考書を読んだときに、WindowsのソフトをLinuxで動かせるソフトがあることを知った。

何だか怪しげであるし、面倒なこともあったのできょうまで試してみなかった。きょう暇ができたので、そのWineなるアプリケーションをインストールして、Windowsソフト=試しに「特打ち」をインストールしてみた。

ところが、起動し、ほぼまともに使えたのである。文字化けなど、一部不具合はあるが英文字部分は正しく表示されている。タッチタイプの練習が十分できる。

このように愛用していたWindowsソフトがLinuxでも使えるようになると、本当に有難い。あと数年もすれば、本当にWindowsマシンは不要になる??
 

文書の印刷

文書の印刷結果(出来栄え)がOSによって微妙に違う、仕上がりに差がある。Ubuntu9.04では、文字が汚い。愛用している丸ゴシックフォントだけの問題か、それとも他のフォントもそうなのか? まだ十分検証していない。

ところが同じ文書を Fedora10 で印刷すると、ほぼ完璧な出来栄え。WindowsXPの文書と比べ、あまり見劣りしない。でも残念ながら、わがプリンター(HP DeskJet-955C)では、WindowsXPに軍配が上がる。プリンタードライバーに違いがあることが、その原因らしい。

とにかく、いまはUbuntu主体にPCを使用しているので、現在の環境で次善の策=仕上がり結果を得たい。HP DeskJet-955Cを使用するときの正しい手順をメモしておく。

1.Ubuntu9.04で文書を作成し、印刷はFedora10 で実行する

2.プリンターの印刷設定:
  「拡張」--[General: Printout mode]--「Grayscale (Black ink only)」

  ※「オプション」--「白黒印刷」 の設定手順ではNG! 文字が汚くなり、また動作不良を起こす。


 

ポッドキャストに挑戦

わが Ubuntu9.04 も落ち着いてきたので、きのうはじめてポッドキャストの受信に挑戦?(おおげさ)してみた。

ポッドキャストなることを知ったのが比較的最近であった。いつもRealPlayerで、定期的に聴取しているサイトでポッドキャストの放送をはじめたので、これが受信できないと困ることがありそう。

きのうは方式がよくわからなかった。きょうもあれこれやってみたら、テスト局を初めて聞くことができた。だが残念なことに、まだ本命のそのサイトのプログラムの視聴には成功していない。さて、これからだ・・。
 

Ubuntu 9.04 の整備が一段落した

Ubuntu 9.04 が、ようやく整った。力不足のため、いろいろな障害に惑わされたが、手持ちの参考書とネット情報のおかげでクリアーできた。感謝!

1. FirefoxとThunderbirdは、既存ファイルのバックアップから移転
   1)/home/.mozilla と /home/.mozilla-thuderbird を別メディアに保存
   2)Ubuntu 9.04 のディレクトリ/ファイルと差し替え(ディレクトリごと差し替える)

2. DVD、ネット動画が再生できるようにする
  ・必要アプリケーションの設定・・ VLC、flash player などの導入
  ・「再生禁止解除」の設定

ahiru@ahiru-u:~$ sudo wget http://medibuntu.org/sources.list.d/jaunty.list -O /etc/apt/sources.list.d/medibuntu.list

ahiru@ahiru-u:~$ wget http://packages.medibuntu.org/medibuntu-key.gpg -O - | sudo apt-key add -

ahiru@ahiru-u:~$ sudo apt-get update

ahiru@ahiru-u:~$ sudo apt-get install libdvdcss2


3. RealPlayerの設定
  ・・Ubuntu8.04では可能だった「日本語環境セットアップ・ヘルパ」では不可!
  →http://www.real.com/linux -- [Download RealPlayer] 「DEB Package」

   ※アイコン:/home/xxxxxx/hx_ダウンロード/RealPlayer11GOLD/opt/real/RealPlayer/share/icons/realplay_16x16.png

4. フォントの追加
 
以上、次のクリーンインストールに備えてメモを残しておく。