伏し浮き、とバランスボール

きのうバランスボールに乗りながら、ふと大事なことを思いつきました。このボールに乗る姿勢が<伏し浮き>の良き陸上トレーニングになるのではないかと。

早速、検索してみたら、やはりありました。水泳に必要な体幹、筋力のトレーニングにバランスボールを使っている解説のサイトがいくつかありました。これらを参考にすると、陸上トレーニングにも身がはいります。

でも、わたしが一番必要・大切だと思う<伏し浮きのツボ>=お腹を凹まし続けるために必要な筋肉(大腰筋など)のトレーニング方法についてはそれほど触れられていません。

自分で、これが有効ではないかと、思いついた方法は:

■手放しでバランスボールに跨り、両腿でボールを挟む。足を床から離す。両腕をせい一杯真上に伸ばし、できるだけ頭から離れた位置で手のひらを合わせる。手のひらを合わせたまま、腕を真上に伸ばし、ボールに乗ったまま、その状態を維持する。

・これが肩甲骨を開く訓練にもなる。
・また膝で跨りバランスを取るには、お腹を凹まし、かつ丹田に力を入れないと、乗りつづけられないので、<伏し浮き>の際の力の入れ方の訓練にもなる。

これまで、腕を上方に伸ばしてボールに乗るトレーニングはしていましたが、手のひらを肩と平行にして伸ばしていました。これでは肩甲骨は十分開きません。<伏し浮き>の説明で言われているように、肩甲骨を開くために「前へ倣え」の腕の形を維持するには、手のひらを合わせる方がベターだ、と気がつきました。またお腹を凹まして力を入れておくことも不十分でした。

しばらく、この練習に努め、その成果を実際にプールで検証してみたいと思います。