TeX 参考サイト for 縦書き

TeX 縦書き文書 ひながた(「飇風」組版用)
私家版日本語 LaTeX テンプレート(2017年5月版)
縦書きLaTeXの基本
LaTeX 文書で“美しい日本の”ルビを使う ~pxrubrica パッケージ~
縦書きしてみよう
TeXでの1ページあたりの文字数,行数の設定

ilreq これは何?

DTPメモ・・TeXとInkscapeによる縦書きレイアウト

きょう、日本語の縦書き/DTPに関して、良い方法を“発見”した。

1) TeXで「縦書き」原稿を作成し、PDF保存
2) Inkscapeから、このPDFを「popplerを使用して」読み取る ★(注)
3) Inkscape上でレイアウトを仕上げる・・・必要なデザイン文字を追記し、写真を差し込む。配置を調整する。
4) 仕上がったら最後に、Inkscape原稿を「PDF」で保存する

この方式だと、横書きタイトルなどと縦書き本文を同一ページ上に混在させ、きれいな文字、レイアウトで印刷できる!

なお、縦書き原稿は、1ページ分をまとめなくとも、分割してTeXで作成し,そのつどPDE化し、Inkscapeで「インポート」し貼り付けたほうが細かいレイアウトができる。

この方法は、縦書き文章がある程度長い場合、Inkscape上で直接縦書きするよりも効率がよい。最大の問題である 《 「  。 》 の回転や位置ズレ、長音記号 《 》 の問題を、TeXで縦書きすることによりクリアできるから。さらに、ルビをきれいに振れる。

※とにかく、きれいな日本語文字で縦書きをDTPしようとすると、InDesignやIllustratorを使わなくてはならない。業務上ならともかく、個人で使うには費用が掛かり過ぎてムリ。なんとか1ページものなど小サイズのものなら無料ソフトでできないか、悪戦苦闘の末、今回の方法にたどり着いた。さらに、よりよい方法が存在するかも?

長年のInkscapeの愛好者として嬉しいかぎり! TeXに挑戦した甲斐があった。

¶ ところで、きょう分かったことだが、上に書いたような文書がPowerPointでできるようになっている。以前少しPowerPointを使っていたので、多少のことは知っていたつもりだが、DTPに使用できるレベルまで進化していたとは・・不覚であった。しかし、いまはWindowsはあまり使っていないので、やはりInkscapeのほうがよい。

Inkscapeによる縦書きDTPをある程度極めたら、PowerPointによるDTPとの差を見極めてみたい。

(注)Inkscapでは、PDFファイルは1ページ単位でしか読み取れない!そこで、TeXで作成した縦書き文書の前後の不要なページを、《下記サイトにあるアプリを利用して》削除する。
https://smallpdf.com/split-pdf
【使い方】https://www.apowersoft.jp/delete-pages-from-pdf.html


 

ぜいたくな独り練習

きょうは定例のスクエア・ステップのエクササイズが中止になったので、身体の調子が良くなかった。そこで午後から思い立ってひとりでサーブの練習をした。

ひとり練習といっても、ちゃんと卓球台を出しての通常の環境で。というのは、ホームのホールが予約がなく空いていたので3時半から1時間ほど使用できた。有り難い。台の向こう側を壁近くに設置し、下切り回転の特訓をした。6年ほど前に中国選手の動画で「マジックサーブ」という名で、ボールがネットの向こうでワンバウンドして、自陣に戻ってくるサーブをデモしていた。

当時、マネてやってみたがとても難しかった。しかし、6年経ち、何度も練習しているうちに、きょうは3〜4割位の確率で自分のサーブもねっとを越えて戻ってくるようになった。まだバウンドが高すぎるので試合には使えないが、そのうちにきっと試合でも使えるレベルになると、信じて練習に励むつもり。
 

TeX Tips

●TeX日本語縦書きでルビを振る場合、{okumacro}を使うと、漢字とルビの間が空きすぎてしまう。ところが、{pxrubrica}をつかうときれいに振れる。
【出展】https://qiita.com/zr_tex8r/items/42466cbcbeb670a3a2dc
 

新聞切り抜き術・・・あひる方式

新聞の切り抜き管理に相当する便利な方法を”開発”した。

毎日、新聞を読む。その中で、これはと思う記事は切り抜く。またはコピーする。紙の資料ばかり増え、あとで必要なものを見つけるのが大騒ぎ。全部一人相撲のようなもの。

良い方法に気づいた。切り抜いたり、コピーしたり、またスキャンする代わりに全てカメラで撮影する。そして、自分の《ローカル版ブログ》に貼り付ける(アップする)。ローカル版、すなわちネット回線を使用していないので、どんな大きなサイズでもブログに取り込める。ブログだから、切り抜きに相当する記事をそのまま添付することもできるし、その記事に関してコメントも書ける。後日、探すときにも、ブログ上の「検索」欄で簡単に検索できる。

(注)ローカル版ブログとは、XAMMPとWordPressをインストールし、自分のPC内に設定した常時オフラインのブログ

 養老孟司

たとえば、上の新聞記事。このブログにアップできる許容サイズでは中味が読めない。ところがローカル版だと原画像サイズの5.8MBのままアップできる。また、ローカル版だから自分しか読まない/読めない。だから著作権問題もない。

少し手間はかかるが、あとは良いことずくめ。

なお、切抜き(画像)管理だけならば、適当な写真管理ソフトを使えばできるだろう。しかし、その画像用の記事/解説文などは付けられない。後日、その解説に関するキーワードで原資料(画像)を検索することができない。ところが、ローカル版ブログなら、これらのことができる。これが、最大のメリットだと思う。