クロールの第1要素

本当に長い間にわたって、水泳(特にクロール泳法)の要素は、ストローク、キック、姿勢、息継ぎであると、自分に刷り込まれていました。

クロールで “ゆっくり、楽に、美しく” 泳ぐために必要な要素は、ストロークでもなく、キックでもなく、姿勢でもなく、息継ぎでもありませんでした。最も有効な、最大の要素があるのです。

それは、数か月前に出会った<伏し浮き>です。

何10年もの間、なんと長い遠回りをしてきたのでしょうか・・ でも、いまになって<伏し浮き>を知ったことは幸いでした。遠回りをして来たからこそ、<伏し浮き>の有難さが分かります。これで、あひるのモットーである「生涯スイマー」を全うできるかも?と見通しが明るくなりました。

歩ける間は、泳いでいたい。<伏し浮き>主義なら、多分、生涯スイマーでいられるだろう、と確信に近いものが来ました。

自分流に、クロールの要素を順位づけすれば:

1. 伏し浮き(姿勢)
2. ストローク
3. キック
4. 息継ぎ

の順序となるでしょう。これまで「姿勢」「ストリームライン」の言葉の下に、本質である「伏し浮き」が見逃されてきていたと思います。伏し浮きを自分のものにすれば、キックや息継ぎは自ずとついてくるでしょう。そしてストロークもよくなるのではないかと思えます。

すべての泳ぎを習い始める人たちが、初心者が、そして指導者・コーチたちにこのことを気づいてほしいと思います。

(競泳とはまったく無縁の健康志向スイマーの偉そうな独り言です)
 

 

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