ヤングオールド=あひるの卓球(迷)理論

加齢とともに体力・運動能力が落ちてくる。それでも卓球は上手くなりたい。それなのに、練習は毎週1回しかできない。仲間より練習量が少ない分、及ばずながら頭を使い、理論的な効率の良い打法を追求している。机上の空論に終わらないことを願いつつ・・。

いま所属しているクラブにはペンホルダーのコーチはいるが、シェークのコーチがいない。そこで専ら参考書頼みとなる。参考書やWebの情報から得たことを自分なりに咀嚼し会得しようとしている(現在、模索中)省エネで強い打球を打つ打法の要点をメモしておきたい。

卓球の打撃

上の図は、打球の要点の粗いモデルであり、いま挑戦している「右足回転軸打法」で打つ場合のモデルである。

■ヒッティングゾーンは、直線運動!
自分の持てる力を、最大限にボールに伝えるには直線運動でボールを打つしかあり得ない、とする理論が正しいようだ。しかし早いスピードで直線運動のモーションを保つことは並の、いや並以下の管理人あひるの業ではできない。当然、回転運動主体でボールを打つことになる。

この回転運動の最中に「直線運動」を、いかにして取り込むことができるか?! これが、力強い球を放つ秘訣である、といまは信じている。その基本形の動きを図示したのが、上の図である。

わが頼りの参考書の一つ、「卓球パーフェクトマスター」にもこの辺の所が詳しく図解されている。しかし、この書が指導するスイングは現在の自分には最適ではないと思える。スイングが遅くなり、不自然になりがち。体幹、体の中心軸を回転軸としているからである。これが理想的なのかも知れないが・・。

自分には、むしろ右足回転軸(フォアハンドの場合)を主体にして打球したほうが、弱い力でも打球時点の反発力(反作用)が強くなり、威力のあるボールが打てるような感じがする。それ故、数週間前から鋭意このスイングを試行しているところである。
 
このスイングの中で直線運動を保つには、上に図示してあるように手首の動きが大切である。ある解説書(「もっとうまくなる! 卓球」)にあったように、「ラケットのグリップエンドの方から先に振る」(流し打法)と指導されていることは、このことではないかと、いま自分で納得している。


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