Linuxな生活に助けられたWindows生活

PC生活25年。内訳は、IBM/DOS生活5年、Macintosh5年、Windows14年、Linux10年である。もちろん、複数OSの2重生活もある。それなりに楽しんではきたが、年数の割には中身は薄い。

このたび、WindowsXPのリニューアル=クリーンインストールを初めて実行した。Linuxに比して、Windowsのクリーンインストールは煩雑で、危険が多い。最近、Windows7マシンを導入したので、安心して、WindowsXPをいじれるようになった。WindowsXPをいじり倒して機能不全になっても、Windows7マシンがある。もう大丈夫。

わがWindowsXPも、主人と同様に加齢とともに重くなってきた。ディスクのクリーニングという手もあるが、時間もかかるし、完全にはならないという気がするので、今回思い切ってやり直す、クリーンインストールをすることにした。ただし、これまでのデータはすべて残す、という方針の下に。

●旧WindowsXPの完全保存(容易に利用可能な状態を維持する)
実行したことは、これまでWindowsXPがインストールされていたprimary HDDとLinuxがインストールされていたSecondary HDDを入れ替えたことである。いまや別にLinux専用マシンを使っているので、このLinuxは不要となっていた。 

< 問題と対処 >
・Linuxに使っていたHDDをprimary側に接続し、PC付属の「再インストール用CD」を用いてWindowsXPをインストールしようとしたところ、パーティション構成が異なるため、エラーとなり停止。さあ、困った。すべて基本パーティションに戻さなくてはならない。

このとき、Linuxの世界からの助けを思いついた。ここでUbuntu 8.04LTS CDを使ったのである。Windowsだけの環境で、パーティションを操作するのは煩雑・複雑で困難を伴う。ところが、このUbuntu CDを使うと、いとも簡単にパーティションの変更やフォーマット変更ができる。KNOPPIX CDを使うよりもやりやすい。

この後、標準の方法で無事WindowsXPをインストールした。

< 従来のWindowsXP環境/データの維持・保存 >
・旧WindowsXPのHDDをSecondary側へ取り付けた。これにより、新WindowsXPが立ち上がると、旧の環境データは、新WindowsXPのデータ用HDDとして、用意に読み取れる。各種ハードのDriverも旧環境の2ndHDD上に記録保存しておけば、新WindowsXPを再々インストールする場合も便利である。
また、旧WindowsXPを立ち上げたいときには、少し面倒であるが、新WindowsXPのHDDの電源コネクタを外せば、旧WindowsXPをそのまま、旧来の環境で立ち上げることができる。
 
以上が、自分なりの安全かつ便利な方法である。これも、Linuxに相当入れ込んだ結果、Windowsの扱いにも役に立ってきたのである。
 


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