伏し浮きのコツ(4)

合間に水泳のこと。さすがにATOK!  「ふしうき」と入力し、変換したら一発で「伏し浮き」と出てきた。SCIM入力変換では、こうはいかない。

わが < 伏し浮き > も少しずつコツが体感できるようになった。
●ストリームラインにこだわるあまり、足のつま先をバレリーナのそれのように、または体操演技のようにそらしすぎてはいけない。後ろ側に反らすために、力をが入り、それが脚全体にムダな力が入ってしまう。達人による模範的なストリームラインを見ても、つま先は後ろにピンと反るようには伸ばしていない。

●また、手足の脱力の仕方が大切だと分かってきた。自分の感覚では、①上腕を含む手と、②下肢と足先までが適切に脱力され、①、②がそれぞれで浮力を感じる、それぞれの部位で発生する浮力で浮いている状態にしなければならないと思う。胴体が浮くから手足が浮くのではない。手は手、足は足で浮き、体は体で浮く必要があるのではないか? 下腹部のあるポイントに力を入れつつ、手足を“適当に”脱力する。これは相当難しい。いまの課題である。

いつも頼りにしている伏し浮き教室「大和部屋」「伏し浮きは、筋肉の使い方」である、と説かれているが、まさにこのことでもあると思う。

最初は、必死になってプールの半分=12.5m進んだ。でも、いまはだいぶ力が抜けてきて、プールの半分行けるようになってきた。成功率(達成率)も上がって来た。前回は、プールの水の流れの効果もあるが14m行った。

伏し浮きの進歩とともに、クロールの改善を目指しているが、こちらはなかなかうまくいかない。体力低下しないうちに、なんとか進歩改善したい!

●伏し浮きを身につけるため、いま自分が実行している練習方法は:
1.クロールを普通に泳ぎ、キックの練習を適度にやる。
2.くらげ浮きをして、そのまま手足を伸ばし、伏し浮きの体勢をとる。

2番目の、くらげ浮きの練習をした後、蹴のび/伏し浮きをすると、具合がよい。手足など体がほぐれ、ムダなところに力が入らないからだろう。

●ところで、伏し浮きを、理論的に考察したサイトがある。このもう一つのサイトの流儀は、端的にいえば、スカイダイビングでの落下中の体勢を保つ浮き方である。

ただ、浮いているだけであれば、この別のサイトが説くごとくであろう。このほうがやさしく、楽そうである。でも残念なことに、これはクロールを泳ぐためには役に立たない。ストーリームラインが形成できないからである。でも、理論的には非常に緻密に論考してあるので、一読の価値はある。
 

 

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