Ubuntu/Fedoraのデュアルブート自動設定

先輩サイトのおかげで、有益な情報を得た。それに従って実行したら予期しない大きな収穫があった。有難く感謝!! なんとUbuntu10.04/Fedora13のデュアル・ブートの自動設定ができたのである!

前回の日記のとおり、Ubuntu10.04の起動メニューを表示させるべく、'/etc/default/grub' を修正し、'$ sudo update-grub2' を実行した時である。起動メニューは無事表示できたのであるが、思わぬ副産物、それも大きな成果があった。

なんと別のHDDにインストールしてあるFedora13までも読み取って、デュアルブート設定を自動的に実行してくれたのである。

xxxxxxx@ahiru:~$ sudo update-grub2
[sudo] password for ahiru:
Generating grub.cfg ...
Found linux image: /boot/vmlinuz-2.6.32-24-generic-pae
Found initrd image: /boot/initrd.img-2.6.32-24-generic-pae
Found linux image: /boot/vmlinuz-2.6.32-23-generic-pae
Found initrd image: /boot/initrd.img-2.6.32-23-generic-pae
Found linux image: /boot/vmlinuz-2.6.32-22-generic-pae
Found initrd image: /boot/initrd.img-2.6.32-22-generic-pae
Found memtest86+ image: /boot/memtest86+.bin
Found Fedora release 13 (Goddard) on /dev/mapper/VolGroup-lv_root
done
xxxxxxx@ahiru:~$



Ubuntu/Fedoraのデュアルブート設定は使ってみるとメンテナンスが意外と面倒くさい。片方のカーネルがバージョンアップされると、書き込んである設定の記述を直さなくてはならない。しかし今回の自動設定はそれに比べてえらく簡単になる。

設定の更新作業は、'$ sudo update-grub2' を実行するだけで済むのではないか!? そのうち、その結果が検証されるであろう。

念のため我が原始マルチブートPCシステムを再度載せておく。
system_dia_03small.jpg
上記の図のとおり、BIOSの設定を変えるか、またはeSATAケーブルの差し替えによって起動するOSを選ぶことができる。どれか一つがフリーズ/ダウンしても他のOSは影響をうけない完全独立方式である。

しかし、今回成功した方式によってデュアルブートに限れば、BIOSの切り替えも、HDDの差し替えも必要なく、起動メニューだけでOSを選択することができる。本当に有難い。
※Ubuntu10.04をHDD#1に搭載しておけば、多分トリプルブートもOKではないか。
 

 

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