大切なことを失っている・・Googleに関する記事から

先日たまたま読んだニュース記事から大事なことを考えさせられている。

それは「『Google』検索は人間の思考能力を低下させている?」"Google damages users' brains, auther claims" というlibedoorニュースにあった記事である。その記事は・・

・アメリカの著名なビジネスライターが、インターネット検索サービス『Google』を多用することに警告を発している。彼によれば、何でも検索に頼っていると考える力が弱くなり、結果として思考能力を低下させていくと主張している。

・「インターネットは、我々が必要とする精神的能力の定期的なトレーニングを奪っている」

・「さまざまな点について『Google』は称賛に値する。しかし彼らは、我々が知性を使うべき方法についてかたよったものの見方をしている。それは、効率化することのみを働きかけ、次から次へと情報を提供していることだ」

・『Google』は目的の情報に早くたどり着くことだけを追求し、本来人が考えるべきことを邪魔している。

・衛星カーナビゲーションシステムについても同様だ。「人は自分の通った道順さえ記憶できなくなり、空間を理解する脳の部分がGPSシステム(全地球測位システム)によって減少している」と指摘。

・さらには、「たとえば、非常に不便なソフトウェアで問題と闘わなければならない人は、役立つソフトを使う人よりも多くを学ぶ」と説明し、何もかも便利であることが人間の思考能力を低下させるとして、あくまでもツール程度に使うべきだと警告している。


いま、Linuxはひと休み、必要があってデータベースソフトのFileMakerのおさらいをしている。このソフトは機能はすばらしいのだが、まだ使いこなせない。いまのVersionは印刷されたマニュアルが付属していない。上の記事にあるように、考えながら操作方法を“見つけなければならない”。頭のトレーニングには良いソフトなのかもしれない。

FileMakerPro11をものにするため、悪戦している最中に上記の記事を見つけたので再録しておいた。
 

COMMENTS

COMMENT FORM

TRACKBACK


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)