Ubuntu10.10 トリプル/デュアルブート正調暫定版

Grub2のことを調べた。おかげでUbuntu10.10 トリプル/デュアルブートの正しいやり方が分かった。とは言っても暫定対策であることは変わらない。

問題の根は、/etc/grub.d/30_os-proberがFedoraを認識しないことにある。そこで先日は無理やり /boot/grub/grub.cfg を編集して、トリプルブートを成立させた。

きょう、その/boot/grub/grub.cfgにFedoraの情報を取り込ませる正統な方法が分かった。それは/etc/grub.d/40_custom にFedoraの情報を書き込むのである。この40_customファイルは追加書き込み用のファイルだったのだ。

そこで、

### BEGIN /etc/grub.d/30_os-prober ###
menuentry "Fedora (2.6.34.7-56.fc13.i686.PAE) (on /dev/mapper/VolGroup-lv_root)" {
insmod ext2
set root='(hd1,1)'
search --no-floppy --fs-uuid --set 88696b4d-2584-44b9-97e5-926e6232e8c4
linux /vmlinuz-2.6.34.7-56.fc13.i686.PAE ro root=/dev/mapper/VolGroup-lv_root rd_LVM_LV=VolGroup/lv_root vga=0x31B rd_LVM_LV=VolGroup/lv_swap rd_NO_LUKS rd_NO_MD rd_NO_DM LANG=ja_JP.UTF-8 KEYTABLE=jp106 rhgb quiet nomodeset rdblacklist=nouveau
initrd /initramfs-2.6.34.7-56.fc13.i686.PAE.img
}
### END /etc/grub.d/30_os-prober ###


/etc/grub.d/40_customにそのまま貼付け、$ sudo update-grub2 を実行した。再起動すると、めでたくGrub起動画面にFedora13が顔を出している。やれやれ・・。

これで禁に反して、/boot/grub/grub.cfg を直接編集しないで済む。
 
だが、本来の自動検出の問題は解決していない。Fedora14になった場合、/etc/grub.d/40_customに書き込んだ上記の記述に相当するFedora14用の情報はどこから持ってくればよいのか??
 

 

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