Ubuntu 11.04 セーフモードに救われる

きのうUbuntuのセーフモードを、初めて使った。とても使いやすく良くできている。なによりも、セーフモードで<端末>が使えるのがありがたい。これからは、ちょっとしたトラブルは簡単に端末を開き、テキストモードで問題解決の対処ができそうである。

今回のトラブルは、幸い端末のお世話にならずに解決できた。ことの発端は:

Skypeのカメラの起動が不具合なので、ひょっとしたらグラフィックカードが原因かなどと想定してしまった。わがLinux専用機には nVIDIAのカードが搭載されている。そこで、「システム設定」を開くと「追加のドライバ」の中に、「NVIDIAの高性能ドライバ」があるではないか。(推奨)とあったので深く考えずにこれをインストールしてしまった。

すると、とんでもないことになった! 再起動してログインすると、UnityとGnomeの2つの画面が重なったデスクトップ画面が表示されフリーズしてしまった。どのキーを押してもビクともしない。強制的に電源を切るしかなかった。

やれやれOSのインストールのし直しか、とうんざり。すぐ再インストールしないで、フリーズする1段階前のログイン画面をいじっているうちに、セーフモードがあることに気がついた。いまごろこれを知るとは情けないことだが。

セーフモードを初めて起動した。どこがどう通常と違うのか分からないが、一通りのことができる。「端末」が使えることが分かった。また「システム設定」を開くと、追加したドライバの削除も簡単にできる。早速実効して再起動したら、めでたく現状(旧状)に復帰した。あきらめなくてよかった。
 

 

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