Linuxマルチブート・・あひる式原始システム

ついに成功した! あひる式原始マルチブートシステム改訂版。
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1)内蔵を含む3台のHDDに各OS<Ubuntu 12.04/Fedora 17/Ubuntu 12.04>を、各々単独稼働でフルインストールする。
2)HDD3台とも電源ONにして起動。HDD#1Ubuntu 12.04が立ち上がる。
3)起動メニューを表示させるように、etc/default/grubを修正する。
4)<$ sudo mount -t ext4 -o rw /dev/sdb1 /media>を実行する。
5)<$ sudo update-grub>を実行。3台のOSが認識されていることを確認する。

以上の後、再起動すると目出度く起動画面に三つのOSが表示されるので、希望のOSを選ぶ。

【つまづきの原因】
・<$ sudo mount -t ext4 -o rw /dev/sdb1 /media>のやり方をどこかミスしていたかも?
・<$ sudo update-grub>ではなく、<$ sudo update-grub2>を実行していた。
・手順に間違いがなくとも前日記事に記載した「やなりん方式」はこのケースには通用しない。あひる式は、同一HDDにパーティションを分けて各OSをインストールしたのではなく、別々のHDDに1つのOSをフルインストールしているから。すなわちMBRがすべてのHDDに書き込まれているので、「やなりん方式」では対応できないのだろう。

●手間取ったが、これで快適なLinux環境が再び整った。第3のHDD上のUbuntu 12.04を実用専用とし、メールなどもすべてこのUbuntuを使っている。従って《 いじくり禁止、システム書き換え禁止!》。 他のHDD上のOSはすべて"研究”用としている。この#3HDDの電源をOFFしておけばどんな重症なトラブルがあっても、実用Ubuntuにはいっさい被害が及ばない。(PC本体の故障を除く)有難いことです。これがあひる式マルチブートシステムの最大のメリットである。
 
【作業に必要なその他コマンド】 
・$ ls /media
・# grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg  (on Fedora)
 
 

COMMENTS

No title

ご指導とコメントありがとうございます。また、「小江戸らぐ」のお知らせもありがとうございます。興味はありますが、残念ながら少し遠いので参加見合わせます。当方は、神奈川県の端に住んでいます。

おめでとうございます

無事起動されたとのこと、おめでとうございます。私は外付けHDDは1台しか持っていないので興味深い内容です。
貴日記の他の記事を検索していないのですが、お住いは関東地方でしょうか。私は埼玉県北部の畑や田圃が多い地区に住んでいます。義父と同居していて義父は専業農家です。もしお住まいが東京近郊でしたら今月「小江戸らぐ」(東京近郊のLinux ユーザ・グループ)の報告会があります。Linux関連の開発をやられている方やハッカー級の方から私のような初心者も来ます。もしよろしかったらどうぞ。いつもはIPAの一室を借りてやっています。
http://hatochan.dyndns.org/koedolug/ml/201206.month/33179.html

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