卓球の気づき(2)・・あひるの超初級卓球論

やっとわかった! 少し不恰好な、場違いな図。でも、卓球の初級レベルの者にとっては、貴重な基本概念を表している。

 ブログ管理人あひるが言わんとするところは、全てはグリップから始まる。グリップがスイングを支配し、スイングが構えや足の位置・動きを、体幹の動きを支配する。これらの会得したことを実践しつつ、観察に努める。ビデオやテレビで達人たちのプレーを詳しく観察し、自分自身に適用する。練習仲間のプレーもよく観察し、そこから良い点、悪い点を納得する。

 昔々教えられたQCサイクルではないが、これが卓球の基本サイクルだと思う。Grip→Swing→Posture→Observe。かくして、我が身のレベルはさておいて、試行(思考)錯誤しつつ4年間の練習で悟った?「あひるの卓球論(超初級編)」をここにまとめておく。まずは、自分の整理のために。はじめに断っておくが、すべてシェークハンドを対象にしている。
 
tabletennis.gif

 
■グリップ(シェーク)
 いろはの「い」、基本の「き」。ボールを打つには、まずグリップが大切だ。卓球の入門書や指導者が初心者、初級者に教える場合、ペンホルダーとシェークハンドの違いは説明してくれる。そして、シェークハンドの握りの場合の基本の握りも基本的なことは説明する。

 しかし、通常はそれで終わってしまうことが多い。このため、初心者・初級者は迷いからなかなか脱出できない。あひるもそうだった。初心者とはいえないが、ペンからシェークに本格的に切り替えたのは4年前。以後、4年間納得できなかった。いろいろ試した末、最近ようやく道を見つけた気がする。これが正解か否かはまだ分からないが、自分のために要点を書き出しておこう。

1) 小指でしっかり握る。強くではなく、しっかり、というところがポイント。ニュアンス的には、“しっとり”握るというべきか。
 ・力を入れすぎ、ラケットを強く握ってしまうと、手首の柔軟性がなくなる。
 ・小指に力を入れると、自然と全ての指に力が入り、筋肉にしなやかさが出てくる。

※「卓球上達Book」(佐藤真二監修、成美堂出版発行)は次のように解説してる。
   

 「小鳥を軽く握るようなイメージ」 ラケットをギュッと握ってはいけない。とくに親指と人差し指に力を入れるのは厳禁。小鳥を軽く握るようなイメージで、全体をソフトにしながら、小指でラケットを持つ。インパックトで力が入る握り方を見つけよう。


2) ラバーに接する指、すなわち人差し指と親指は、添えるだけ
 ・人差し指を動かす筋肉は、腕全体の動きを悪くする。
 ・ラバーに接する指に力を入れると、腕の動きが硬くなる。

3) 各指の握りの強さは、ボールをラケットで打った(FH)時、手のひらで打った感じがする程度の握りの強さが理想的。
 ・人差し指はラバーに接し、小指、薬指、中指はラケットの柄を握っていても、スウィートポイントにボールが当たった響きが、あたかも手の平(掌)で打ったかのように感じる。この錯覚のような感触をつかむことが大切!

(つづく)
  

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